Made in Japan/Deep Purple

1972年リリース、言わずとしれたロックの名盤です。
JMさんのTB企画「JMB連携TB企画 第33弾/Jimmy Smith追悼企画 Great Organ Music!」に参加です。
ジミー・スミスを聞き込んでいないボクにとって、ジョン・ロードの接点なんてあるのかどうかわからないんですけど、「オルガン」と言う、ともすればあまりフロントに出ない楽器を主役にした、という点では双璧をなしてよいのかと・・・(かなり強引な説明ですな・・(^^;)
ボクが「オルガン」でイメージするのは、教会のパイプオルガン、ブルース系のバックで薄っすらとはいってるオルガンの音、そしてプロコルハルムの例の曲の様に、「ここぞ」というときに一発でてくるファイナル・ウエポンみたいなもんですか。やはり裏方の特殊な楽器のイメージが先行しがちですね。
なもんで、当時オルガン鳴りっぱなしのこのロックアルバムはとても衝撃的でありました。やはり教会音楽を連想させる音がいかにも「中世のヨーロッパ」をイメージさせてくれて、それをもって完全に当時の他のロックバンドと差別化してましたね。ツェッペリンには「重くて泥臭い」イメージを抱いていたので、子供心(当時中学生)に「洗練された」イメージのパープルを選択してしまったようです。ツェッペリンを聴けるようになるのはそのもう少しあとだったと記憶してます。
もちろんELPなんかでしっかりキーボード系をフューチャーしたものもありましたけど、パープルの妙味というのはジョン・ロードのクラッシク色の強いオルガンと、やはり怪しげだけどロックなリッチー・ブラックモアのギター、そしてバンド全体に漂うブルースロック系のイメージ、これらがいい具合でミックスされていたところかなぁ、と思います。一番旨いところがでたオニオンスープのようなフレイバーのバンドでしょうか。
どの曲でもジョン・ロードのオルガンプレイがフルにきけますが、ボク的にお気に入りなのが「Child In Time」!イントロからギターソロに移行するまでの間のジョンのプレイをゾクゾクしながら聴いてたもんです。こういうオルガンのプレイって、なにか自分の内面を刺激される様な要素がありますね。
最近のロックをあまり聴いてないんで知らないんですが、ジョンさん今どこで何をしてるんでしょうね。
追:今売ってる「25th Anniversary Edition 」は音質もよく、収録曲も増えて評判が良いようですネ。(^^


Comments
きた、パープル!
カッコよいですよね~。あのぶっといハモンドは恐ろしいほどカッコよいです!
この人たちって、ほんとにみんな上手いから聴いてて鳥肌ものです。
最近のライブってどうなんでしょうね?
僕も気になるな~。
Posted by: キタガワ | February 14, 2005 at 08:14 PM
>キタガワさん
こないだ再結成ライブのDVDみたら、単なる太ったオッサンのギグでした・・(^^;;
でも、最初に聞いたときは衝撃でしたね。「おーっ、世の中にはこんなすげー音楽があるのかーっ」と中坊の北さんは、絶叫してましたデス。
ジョン・ロードのキーボードは重厚と言う形容詞がそのまま当てはまったし、初めて聴いた早弾きだったリッチーのギターもスリリングでした。(^^
Posted by: 北さん | February 15, 2005 at 09:22 AM
こんにちは。ご参加&TBありがとうございます。
キターって感じのalbumですね。
中学生時代に擦り切れるほど聴いてましたし、
当時はファンクラブにまで入っていました。
いまとなってはネタですけどね:P
Posted by: JM | February 16, 2005 at 01:05 PM
>JMさん、
コメントありがとうございまう。
ネタだなんていわずに、いまでも愛してやってください。(^^;
たまに聴くと、なかなかいいもんですヨ。
Posted by: 北さん | February 16, 2005 at 02:15 PM
ネタといえば4年前にパープルのライブを見に行ったとです。ライブ終了後、ステージのセットが見たくて、ステージに近づいたとですが、係りの人に止められてしまったとです・・・減るもんじゃないのに・・・グスン。
Posted by: JUN | February 18, 2005 at 12:10 AM
警備員のバイトやった事あるけど、「男の客には厳しく」が鉄則やったねぇ(笑
Posted by: 北さん | February 18, 2005 at 11:06 AM
お見舞いありがとうございます。やっとこちらに来させてもらえて嬉しいです!!
DEEP PURPLEにも萌え萌えになりますね。ここに来たら!!
「Child In Time」・・そうですよね!この熱い曲、高揚感、ドラムがどんどん速くなっていってるのも、もうめっちゃ、あおられます。(笑)
Posted by: ワルツ | February 18, 2005 at 09:55 PM
>ワルツさん、
もう風邪大丈夫ですか?
Deep Purple聴いて元気出してください(^o^
このアルバム、どの曲きいても凄い、クオリティーが高い。で、カッコイイ。当時のガキどもが魅惑されるに十分です。今聴いてもあおられそそられますよね。
Posted by: 北さん | February 20, 2005 at 11:08 AM
はじめまして。
JMさんのTB企画で飛んできました。偶然、オルガンサウンドで同じアルバムを取り上げていて、うれしくてコメントしています。
オルガンと聞いて、John Lordが真っ先に出てきて、このアルバムしかない、と思ってしまいました。
Posted by: Yoshi | March 15, 2005 at 12:05 AM
>Yoshiさん、
どうも、TBありがとうございます。
HRでのオルガンの元祖でありながら、越えられない存在でもありますよね。John Lord、すばらしい!
Posted by: 北さん | March 15, 2005 at 12:34 AM