気は病から?

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前にちょっとお話しましたが、中程度の「睡眠時無呼吸症候群」と診断されまして、現在医者から治療器具をもらい治療中です。
どんな治療機器かというとですね、写真のように寝る時に鼻に装着して空気を送り込む機器なのです。
「CPAP」(シーパップと呼びます)と言う機器です。寝ている時に気道がふさがって無呼吸を誘発するのですが、この機器で空気圧で気道を夜中の間ずっと開けておくわけですワ。
いや、正直かっこ悪いので、今のところ寝姿はだれにも見せられんスな、うはは。

この病気、要は夜全く睡眠が取れなくなるわけで、現れる症状としては、
 昼間の強烈な眠気
 無気力(身体が睡眠を要求して新しい事をやる気が起きない)
 集中力の欠如(同様の理由で一つの事に集中できない)
つうのがあるのです。
長い間続くと鬱を発症するそうですが、ボクはそこまで行かなかったみたいです。ただ、気分的にネガティブになる事は結構多かったので、コントロールするのにはちと苦労しました。

で、この機器、劇的に効くのですね。

使った翌日から、昼の眠気は全く無くなりました。

今までは、夜に仕事から帰ってから座ってPC見てるだけで「ウタタネ⇒朝が来る」のパターンでしたが、今は家帰ってからライブの仕込みしてから寝る、ってのがちゃんとできる様になったす。ベースの練習もはかどる。

仕事の方も、いままで書類作ってると1時間くらいで集中力切れてきて、すぐに自主休憩を取ってたのですが、ここ数日は退職の為の引継ぎ資料作成がとてもはかどってます。朝から夜の残業まで、ばっちり集中力が持続してる。


こうやって効果が出てくると、健康な身体ってのはホントに大事なもんだと思いますワ。身体の調子が悪くて気分が落ち込むだけで、自分の人生の大事な時間をずいぶん無駄にしてたと思います。

いままで、医者が嫌いでよっぽどの事がないと病院行かんかったです。実は、今回たまたま会社の健康診断で医者に気まぐれに聞いた事が治療につながったんですヨ。
こうやって「調子が悪い」と思ったら、すぐに医者と相談したほうが良いですな。自分の健康ってのは自分から積極的に求めなきゃいかんのですね。

さて、次は・・
痩せにゃ・・・・(^^;;;

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30年前の記憶

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3連休は帰省。
お昼から姫路まで足を延ばす。
途中、車窓から懐かしい風景。須磨海岸。
神戸市内から10分ほど、郷里の町からも一時間ほどで行ける、小さな海水浴場。

高校生の頃、友達と早起きしてココの漁港で釣りしたなぁ。キスが釣れんかと思ったけど、外道のメゴチとフグばっか(w
一緒に行ったミーちゃんはアイアン・メイデンがすきだっけ?今はどこで何してるんだろう?

帰りに駅をおりて景色をながめてみる。
海の家が多少ハデだけど、たたずまいはかわらない。
そりゃそうだろ、海はいつでも海だ(^_^;

水を見ればどんな水たまりでも「魚はおらんか!」と目を凝らしてた釣りバカだったな、あのころは。

ずっと関西に残って住んでたら、ココも単なる日常の風景にすぎなかったかも。こんな懐かしい気分にもならなかったろうな。

「ふるさとは遠きにありて想うもの」

確かにそうだ・・

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紫陽花

Ajisai


ウチの近所は、以前住んでたトコロよりも花が多くて、桜だの梅だのキンモクセイだので季節がわかったりするデス。

毎年blogに書いてるけど、今年も入梅と同時に紫陽花が咲き始めてます。いまは割りと質素に白いのが主流ですがね、このうち青いのとか紫とかピンクとか華やかになります。

まだ入梅して浅いせいか、蒸すような感じはすくなく、雨の降ってるときは冷ややかでもあります。街のホコリの匂いを携えた雨の香りは少し本能的でもあり、身体の奥がうずく感じもしますな。

「梅雨時の雨の香りは甘い」と誰かがいってたですが、雨の匂いを、少しですが楽しめる季節でもあります。

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ご無沙汰です。

Arrows

このブログも初めて2年をこえましたねぇ。
最近書くペースもすっかり落ちましたが・・
まぁ、もともと気が向いた時に書こうとおもってたので、あんまり気にしないスな、ハハハ。

仕事もプライベートも盛りだくさんで、最近は家に帰ったら寝るだけです。布団の面積があれば生活できますワ、うはは。

と言う事で、今の気分は上の写真の感じですかね。(Steve Khanの「Arrows」のジャケット、FOLONの絵ですな。)

ちょいと気分転換に釣り友達の(つか人生では先輩ですが・・)枯れっぺさんからもらったバトンなんぞを・・・

Continue reading "ご無沙汰です。"

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タンブレロ

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タイトルで何かわかるひとはF1フリークですな(^^;

興味ない人にはただの長文かな?
とりあえず「自分の防備録」と言う事で・・

尚、古い話なので、間違ってても許してくだされー・・・

連休でバタバタしてて日記にはかけなかったけど、忘れたわけではない。5月1日はセナの命日。

1994年、当時程F1が面白かった時代は無かったのかもしれない。アイルトン・セナとミハエル・シューマッハという、その後二度と現れないであろうと思われる突出した才能が、偶然にも同じレースで戦っていた頃。
同じマシンに乗っても、セナとシューマッハだけはラップが他と比べ頭一つ抜けて早かった。二人だけが全く違う次元で走っていた。

それと同時にF1の技術革新が一つの頂点に達した時代。
フラットボトムと大金をかけた空力処理に、この頃技術的にピークを向かえたリアクティブ・サスペンションの効果で、車はどんなときでも極めて安定して最強のトラクションを路面に伝えていた。
それに加え、セミオートマチック・ギヤ、トラクションコントロール等など。ドライバーの技術が入る余地は少なくなり、フラットボトムで極端に重くなったステアリングをまわす為のプロレスラーのような腕力があれば、誰でもある程度のタイムを出せていた時代でもあった。

そんななかでも、セナとシューマッハーは、天才的なライン取りとアクセルコントロールそしてレースの駆け引きで、常にトップを争っていた。TVでアナウンサーが彼らを「Another Planet」と形容していた通り、二人とも他と別の走りをしていた。

たしかこのとき、セナ悩んでいた。長年パートナーシップを持ったホンダと袂を分かち、当時最高の技術水準をもったウィリアムスに移籍したのだが、技術革新にストップをかけたいF1運営者側の意図で改定されたレギュレーションにより、思った成績を上げられずにいた。そんな焦りもあるのか、この1994年5月1日のサンマリノ・グランプリでも神経質な表情が見て取れた。

(なぜこの年のウィリアムズの戦闘力が落ちていたのだろう?これを思い出せないんだナァ・・フラットボトム規制だったかな?)

そんななかで、常に鬼神の様にラップタイムをギリギリまでそぎ落とすかのようなアグレッシブでかつセンシティブな彼の走りは、ストイックであり、見方によっては悲壮にも見えた。台頭してきた若い才能の足音におびえ、タダでさえギリギリに落としたウエイトをさらにそぎ落とそうとするボクサーのようでもあった。

レースは序盤から不穏な雰囲気で包まれていた。
予選でルーベンス・バリチェロがコースアウトしてバリアに突っ込み、意識不明になる。同じくコースアウトしたローランド・ラッツェンバーガーが死亡する。高速サーキットとして知られていたサンマリノだけに、事故は重篤な結果をもたらす。しかし、これほどに犠牲者が出たレースは無かっただろうと記憶する。
当時カーボンモノコックの技術が発達し、どんな事故でもほとんど犠牲者は出ていなかった。派手なクラッシュでも、ドライバーが自力でピットに帰って行く姿を何度もみていた。恐らく皆、こう事故が重なる事に異常な雰囲気を感じていたのではないだろうか・・

レースは予想通り、セナとシューマッハのバトルで始まった。先を行くセナ、ストレートで差を詰めるシューマッハ。マシンの戦闘力はやはりセナのウィリアムスに少しハンディがあったのだろうか? お互いにスキを見つけてはカミソリで切りつけるような、まさにタイトロープのようなバトルが数周繰り広げられる。曇天のサンマリノの空が、さらにそのバトルの空気を重くする。

TVカメラはシューマッハのマシンのオンボードだった。シューマッハの視点で僕らはレースを観戦していた。シューマッハの視界に見え隠れするセナ。
次の刹那、シューマッハの右のバックミラーに砂煙が写る。「タンブレロ」と名づけられたスピードが出る緩やかな左カーブのコーナだったので、クラッシュであることは容易に想像できる。アナウンサーも言った、セナがクラッシュしたのだと。
時速300km超でコンクリートの壁に激突したのだ。奇しくも、数年前にゲルハルト・ベルガーが同じ場所でクラッシュし、車が火災を起こし命からがら逃げ出したところ。

その後、TVのナレーションの語り口がいつもと違ってくる。セナの様態が重篤らしい。救助のヘリコプターが到着する。病院からのレポートで、もう復帰してもレースが出来ない身体だと知る。

その後レースが荒れる。ピットにレースカーから外れたタイヤが飛び込みけが人も出る。正確に覚えていないが、クラッシュした車の破片が客席に飛び込みけが人が出たのもこのレースだったか・・。それでもレースは続く・・
最後勝者が誰だったかもあまり記憶に無い。それほどまでに荒れたレースだった。

レースが終わり、夜TVでニュースを見る。アナウンサーの第一声「Ayrton Senna was dead」・・・

その後各地のBBSでも情報が飛び交い、追悼の言葉が書き込まれる。それをみて正直涙が止まらなかった。ボクも書き込みをした。

事故の原因は、イタリアで裁判沙汰になった事もあって徹底的に調べられた。最後まで正確な事はわからなかったが、重いステアリングに嫌気を差したセナが、ステアリング・シャフトを削って軽くさせたらしい。ゆるい左コーナーで猛烈は横Gが掛かるほどの場所で、当然操舵系には異常な負担が掛かっていたと思う。削った部品が破損して、操縦不能になったらしい。

F1の技術革新によって異常に重たくなったステアリングを嫌い、その結果の事故だった。技術革新の先行したウイリアムズのマシンに対して遅れていたホンダのマシンで対抗して勝って来たセナが、その技術を求めウィリアムズに移籍し、最後はその技術に拒絶されスポイルされていったかの様にも見える。

この事故後、当然の結果ながらF1界はシューマッハの独壇場となり、彼一人の時代が続いた。戦う相手を失った彼は跳ね馬フェラーリに移籍する事が唯一モチベーションを維持する手段のようにも見えた。しかしそれはさらに彼の一人舞台を演出する結果にもなった。

急速に面白みをなくしたF1にボクも興味をなくし、その後あまりレースを見る事もなくなった・・

真剣勝負と言うものが、これほどに渇きを覚え、鋭い痛みを伴うものだと言う事を、このシーズンのセナとシューマッハの関係でボクは覚えた。戦うものがお互いにストイックであればあるほど、その渇きと痛みは増す。もうこんなバトルを見る事は一生ないんじゃなかな?・・・

今でも高速道路を走るとき、ゆるやかな左カーブでアクセルをふかし気味にし右のミラーを見る癖が治らない、
見えるのは高速で流れていく中央分離帯だけなのだけど、
そこには、あの日シューマッハーのミラーに写った砂煙はまだ見えない・・・

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花に酔う、音に酔う、

桜ももうほとんど散りかけですが、先週の土曜日駆け込みで花見に行ってきました。

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花はだいぶ散ってかなりの花びらが地面に落ちてましたが、それでも桜の木の方は満開に近い状態。周辺の木々も青々としとりまして、まあイイ景色でしたヨ。酒も進む進む。ワタシゃこの後ライブがあったために車で来たので、チョッとだけでしたけどネ。みんなで持ち寄った世界のビールから八海山まで、真昼間から飲ませていただきましたス(^^

で、さすが音楽やる人間の集団。いろんなところから、ゴソゴソと・・ フルートだのギターだのピアニカだの小物打楽器の数々だのが出現・・(^^;

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んでもって、ボサノバから始まって、「Spain」はでるは、「Fly Me To The Moon」はでるは・・うーん、達者な集団だ・・(^^;;ナニモノヨ?
しかし、渋っーいJazz Sax奏者がアニソン熱唱する姿は、異様でもありホホエマシくもありましたス(^^

演リ足りない集団は楽器をそのままカラオケに持ち寄り、宴会の続き(w
ボーカリストも多いし、歌ってると打楽器とピアニカと生豪華コーラスがセットでついてくる、ゴージャスなカラオケ。うはは、こりゃおもろいワ(^^

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その後、参加してますBig Rock & Blues Driversのライブ。阿佐ヶ谷は「Checker Board」。東京では老舗にあたるブルース・バーですね。で、日本最小のブルース・バーとしても知られているとか・・ まさにウナギの寝床のような店。半分がカウンターで半分が演奏スペース。ちなみに演奏者は縦に並ばなくては演奏できません(w
カウンターは全部で6席。つまり6人でまずは満員。あとは立ち見御礼でございます。
でも、ブルース聴くには程よい広さ。お美しいママさんの魅力もあって、雑然とした感じなのに妙に落ち着くのでス。

珍しく一日ぽっかりあいた休日でしたが、キモチよく酔わせていただきましたス(^^

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証拠物件(関東の方向け)

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関西はねぇ、左側を開けるんですヨ、エスカレーター・・(^o^)


つか、大阪寒かった・・


ただいま、風邪と花粉症併発ちゅう・・・(^^;;;

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LaidbacKなBirthday

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えー、ついに四捨五入すると○十歳という、信じられない年齢になってしましました・・・・あーぁ・・

誕生日はナニゲにあわただしかったす。
相模大野の会社を午前中で出て、六本木で所用を済ます。
その後15mシールドを買いに御茶ノ水に行くが見つからず無駄足。
とんぼ返りで相模大野に行き、首の頚椎ヘルニアの治療を再開。レントゲンとか撮りなおしてリハビリしたら、結構時間かかったなぁ・・

家に帰ったらよる8時。
で、あわてて新宿に向けて車を飛ばす。
前に行ったときに約束していたのですが、「LaidbacK」のライブを、西新宿は「Hideaway」に見に行きました。

ボクのBlogをずっと見てる人はご存知ですが、ボクのお気に入りのユニットのひとつ。
Vo. Pf. B. の3人で7・80年代のポップスをしっとりと聞かせてくれます。
皆さん一人一人が実力者。3人とは思えない太いうねりのようなグルーブにステキなKanaeさんのボーカルが絡んで、とてもステキな演奏を聞かせてくれるのです。

ちと遅れていったら、第一部の最後の方。でも第二部はちゃんと聴けたな(^^
今日はLaidbacKの皆さん、Kanaeさん、ホントにありがとうございました。「Happy Birthday」は歌ってくれるし、リクエストしてないのに、大好きな「So Far Away/Carol King」歌ってくれるし。
ヘラヘラしてましたが、ココロん中では、涙チョチョ切れてましたデス(T.T

そうそう、今日も演ってたけど、「Company/Rickie Lee Jones」はいい曲だなぁ・・・

結構バタバタしたけど、いい誕生日だった(^^


- BGM -
「So Far Away/Crusaders」「Company/Rickie Lee Jones」

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早起き

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朝4時半に起きて渋谷経由で六本木。
朝はヒルズのたもとでコーヒー休憩・・

今晩は帰りは多分深夜2時か3時頃かな、
明日も出勤なのに、ええんかぃっ!!(^^;;

いろいろとやる事が多いです。身体が三ついる(^_^;)
まあ、三分の一は遊びなので、自業自得ではありますが・・
とりあえずあと一ヶ月だな。要件が片付いて時間ができたら、どっか旅に出よう・・

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雪でした・・・♪

あなたのあとを
なんとなく
ついていきたかった・・♪

と唄ったのは「」というフォークグループですね。

それはさておき・・

しっかり降ってますね。
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東京も、年に何回か雪は降るものの、一月にこんなにまとめて降るのはめずらしい。
いつもは、2月か3月に冬型の気圧配置が緩んだところに、低気圧が本州付近を通過して、それで湿雪がふる、ってパターンですが。
今年は超強力な寒気団がドンと居座ってるらしく、いつもとちょっと違う冬ですなぁ。

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ウチのとなりも神社もすっかり雪をかぶって、なんかちと神々しいすな(^o^

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ゆっくり起きて昼飯を買いに行こうと車のところに来て見ればコレ(^^;
早速デッキブラシと大量のお湯をペットボトルにいれて処置。

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あんまり外が寒々しいので、昼からオデン!
ファミマのオデンでございまっする。

今日は夜にライブですが、それまでは家でボチボチゆっくりと。
聴く音源がたくさんありますワ。

「Low Side Blues/Ken Kawashima 」(Bright Brownで買った奴)
大量に買い込んだブルースハープの人のCD
(Slim HarpoとかLittle WalterとかJunior Wellsとか)
松岡直也のライブ
友人作成のR&B Vo.オムニバス

そんでもって、
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これが最初に書いた「雪/猫」が収録されてるCD。
根がフォーク少年なんで、早速ギター弾いて唄いだしましたヨ(^^
あっ、キーはAmでお願いします。

しかし、今夜は聖蹟桜ヶ丘まで行かにゃいかんが・・
いやだなぁ、寒いし・・(^^;

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