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December 12, 2005

(Latain Fusion)/松岡直也&WESING(2005/12/11)

-松岡直也&WESING-
-at Sweet Basil in Roppongi -
20051211WESING1

Long time no see you, how have you been?

「ほんとに久しぶり、25年前に会ったきりだったネ。
どうしてたヨ(^^」

あの頃とは少し違って、少し年輪を増した様に見えるけど、それも今日は心地よい・・
WESINGの再結成ライブを見て来ました。

20051211WESING2
場所は六本木スイートベイジル。20:30からの2nd Stage。

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メンバーはこんな感じ、
-松岡直也:pf、
村上”ポンタ”秀一:ds、
高橋ゲタ夫:b、
和田アキラ:g、
ペッカー:perc
ウィリー・ナガサキ:perc、
エリック宮城:tp、
西村浩二:tp、
中川英二郎:tb
土岐英史:sax、
近藤和彦:sax

主要メンバーはずいぶん雰囲気が変わりましたね。アキラさんは髪の毛グレーだったし、ポンタさんはさらに貫禄ついた感じだったし。ウィリー・ナガサキもいいオッサンだ。土岐さんも渋みを増したですかね。
出音も年輪を重ねた感じ。25年前の切れや燃え盛るような熱さは無いものの、こうこうと燃えるコークスのような内包された熱さと、音の厚みと柔らかさを感じる。

ライブ盤などでおなじみの「Theme」から始まる。「Disafio」へと続くながれは往年のWESINGそのもの。その後は「Wind Whispers」~「The Show」あたりまでの中からの選曲が中心にステージが進む。やはり"WESING"の名前を意識してるのかな?"松岡直也"もしくは"松岡直也グループ"のクレジットになってからの曲は少ない。

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今日の主役はホーンとパーカッションかな?

ペッカーは相変わらずごきげんモード、ウィリーが熱く熱く攻めてくるのに呼応して受け止めるかの様な懐の広さも感じる。

ホーン・セクション、ペットの二人がかっこいい。管楽器は門外漢なので正確なことはいえないけど、いい音が出てる。若々しくて切れのある音だ。サックスの二人はそれに対して落ち着いて、その切れのある音を包みこんでいる様にも聞こえる。芯の強さと広がりを感じさせる、いいホーン・セクションだった。

もちろん、それだけじゃない。

アキラさん、前半戦はサポート中心のプレイだったけど、後半は全開、「QUE PASA AMIGO」~「A MEMORY OF MAJORCA」~「One Last Farewell」~「Noche Corriend」と泣きむせぶギターが縦横無人に駆け巡る。

ゲタ夫さんのベースは相変わらずだ、身体全体が生ゴムの塊なのか、粘る・跳ねる・弾み車のように重力を増幅するかの様なゴキゲンなグルーブ。

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最初のアンコールが終わった後、会場の明かりはつき、終了のアナウンスがなる、でもだれもアンコールの拍手をやめない。5分続いたカーテンコールの中、メンバーが登場。
ちょっとお疲れの様だったポン太さんも、この曲で全開モード。最後の曲「Noche Corriend」で、ボクらを含めたお客さんもみな燃え尽きることができたのだろうか?


帰ろうとして外に出てみると、東京では初雪。星の見えない曇り空の夜、雪虫のようにはかなげな白い物が舞う中六本木の街を歩く。冷える身体の芯には、ほのかな熱い余韻のようなものが残っていたヨ。(^^

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で、今日のセットリストー!
(1曲だけ、曲名忘れちまったー!(^^;;;)

1. Theme
2. Desafio
3. Santa Monica Free Way
4.あー、曲名忘れた。ボーンがテーマ吹く、ミディアムテンポのゆったりした曲(^^;
5. A Season Of Love
6. Long Time No See You
7. Rap Out
8. QUE PASA AMIGO


アンコール1
1. A MEMORY OF MAJORCA
2. One Last Farewell

アンコール2
1. Noche Corriend

20051211WESING3


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